事業内容

未来を見つめた、NOMASUNAクオリティ。
砂の採取から、廃棄物の再利用まで、一貫した管理体制のもと、
創造的かつ変革的な環境事業を展開します。

弊社は、1950年に野間産の天然砂の採掘、販売を目的として創業し、その後、鋳造工場から排出される「鉱さい」のリサイクルを足がかりに産業廃棄物処理事業へ進出しました。

そして、近年では、これまで培ったノウハウとセメント工場をはじめとした全国のネットワークを最大限に活かし、汚泥や燃え殻など他の廃棄物や汚染土壌のリサイクルまで、事業領域を拡大しております。

平成18年には(社)愛知県産業廃棄物協会より、優良事業所として表彰を受けることができました。

産業廃棄物処理、リサイクル事業

日本全国のネットワークを利用して安価で最適なリサイクルを実現します。

■ 鉱さい(破砕処理施設) 512t/日保有

2006年度実績 約100,000t/年

鋳物工場から排出される鋳物砂は弊社中間処理施設で、破砕、磁選後、全国のセメント工場にて、マテリアルリサイクルされます。

ノロ、スラグは、提携先の路盤材工場にて、再資源化されます。

NOMASUNAリサイクルセンター(破砕処理施設)

当センターの処理工程では、磁選機2機、金属検知機1機により、金属類の混入を防ぎ、ジョークラッシャーで破砕後、スクリーンによって粒度調整をします。
また、低振動、低騒音に対応した最新機械を採用し、発塵対策として3箇所に噴霧施設を擁します。さらに、全面コンクリート張により、地下への異物浸透を防止すると同時に、発塵・騒音対策として、建屋内に設置しています。
処理能力は512t/日を有し、廃棄物保管ヤードは2,035.84立方メートルです。

施設概要

設備 原料ホッパー、パイプロフィーダ、ジョークラッシャ、スクリーン、金属探知器、磁選機No.1、磁選機No.2、ベルトコンベア一式
処理能力 鉱さい 512t/日(64t/時)
廃棄物保管ヤード 2,035.84立方メートル

■ 汚泥、燃え殻

実績 愛知県企業庁上水場発生土のセメント工場でのマテリアルリサイクル 約6,000t/年

建設汚泥や上下水道汚泥、あるいは製紙工場などから排出される燃え殻を、 成分・形状・数量に応じて、最適なリサイクルを提案します。
また、鉱さいのリサイクル事業で培った全国のネットワークを活かし、 積替・保管、および海上輸送による遠隔のセメント工場での マテリアルリサイクルも可能です。

■ ばいじん

ばいじんから、非鉄金属を精錬する目的で、提携先の精錬工場でのリサイクルを提案します。

■ 特別管理産業廃棄物(鉱さい、ばいじん、汚泥など)

提携先の中間処理施設にて無害化処理後、再資源化、あるいは埋立処分されます。

■ 木くず、廃プラなど他の廃棄物

提携先の中間処理(破砕、選別)後、再資源化、あるいは埋立て処分されます。

土壌汚染浄化事業

現在、土壌汚染の処分先として、セメント工場が注目されています。
全国のセメント工場との強いネットワークを活かし、土壌汚染のマテリアルリサイクルを実現します。

セメント工場での処分は、短期間で、大量に処理することが可能であるため、掘削、浄化期間が短期で済み、その後の工期へもスムーズにとりかかることができます。

現地での浄化や他の処理先に比べ、比較的安価であり、全量マテリアルリサイクルであるため、環境負荷も大きく低減できます。

鋳造用硅砂、各種硅砂販売

1950年に、野間産天然鋳物砂を採掘、販売して以来、50年以上鋳造業界に鋳物砂を供給し、現在も20種類以上の国内外の硅砂や人工砂を供給し続けております。

また近年は、鋳物業界だけでなく、ゴルフ場・レジャー関連、建材・建築関連への販売にも注力しております。

今後も、新たな分野へ果敢にチャレンジしていきたいと考えております。